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外壁の下地処理(下塗り)と中塗りの施工

       おはようございます

 

       合志市泉ヶ丘 H 様邸

 

         昨日の作業

 

 

  外壁の下地処理(下塗り)を、上部から行います。


外壁の下地処理(下塗り):先日、コーキング処理の上から、かぶせ塗りを行います。



 

外壁の下地処理(下塗り):コーキング処理部が、薄らとわかります。

 

外壁の下地処理(下塗り):2F部周りが、塗りあがりました。

 

  使用材料の搬入です。

 

 

  ※先日までの施工!  開封後、硬化剤投入です。

  トナー(色粉)の投入です。

  2液性コーキング材、時間を掛けて撹拌します。

業務用コーキング材は、主剤と硬化剤を混ぜ合わせ撹拌して使用します。(2液性)
撹拌が、不十分(硬化不良)の時は数年でコーキング自体が駄目になります。
専用の業務用コーキング材撹拌機、時間をかけ機械で正転・逆転・撹拌するため硬化不良(固まらない事)がありません。
ホームセンターなどで、売られているコーキング材とは全く違います。
施工ご依頼は、当社にお任せください!

 

  施工前です。


  テープ張りです。


  専用プライマー(接着剤)塗りです。

  2液コーキング材注入です。

  専用ヘラで、しっかり抑え込みます。

コーキング材が、乾燥する前にテープを剥ぎ仕上げます。

今後、少しぐらいの揺れでは、割れない様な処理を行いました。

 

外壁コーキング処理後、コーキング跡が分かりずらい様に部分的に、下地処理(下塗り)を行いました。

  施工部全体に、下地処理(下塗り)を行いました。

 

 

本日の作業は、外壁の下地処理(下塗り)と中塗りの施工です。

 

 

        がんばろう熊本!!

 

 

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