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外壁の下地処理(下塗り)と付帯部の施工

         おはようございます

 

       熊本市東区画図 K 様邸

 

          昨日の作業

 

 

外壁のモルタル部:コーキングを、しっかり乾燥させました。

金田 様 011

外壁のモルタル部:コーキングの跡が、分り難い様にゆず肌模様を付けました。

金田 様 002

 

  破風板の腐食部分の施工前です。

金田 様 003

  腐食部分を、落とし外部用パテを塗り込みます。

金田 様 004

  外部用パテを、しっかり乾燥させます。

金田 様 005

しっかり乾燥後、ペーパー処理を行います。(段差を消します)

金田 様 006

破風板部パテ処理後、プレミアム無機4フッ化フッ素樹脂:1回目の施工です。ブラック色

金田 様 007

 

  雨樋の施工前です。

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  角々のケレンをしっかり行います。

金田 様 010

雨樋のプレミアム無機4フッ化フッ素樹脂:1回目の施工です。ブラック色

金田 様 011

 

  軒天の施工前です。

金田 様 008

ブラックから、ホワイトにイメージチェンジです。(隅々まで塗ります)

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軒天:2回目ホワイトの仕上げ施工です。(明るくなりました)

金田 様 013

  使用材料の搬入です。

金田 様 001

      水性ソフトサーフSGとは?

極性高分子が水性、溶剤形を問わず各種旧塗膜や、各種仕上塗材と強固に付着するため、多目的な改装工法にご使用いただけます。従来の改装工法で必要とされる三工程(フィラー、シーラー、中塗り)を一つの材料に簡略化することに成功しました。

機能性複合型塗膜で工期の短縮を図ることができます。

※ コンクリート露出面、無塗装面には適切な下塗材が必要です。

微弾性があるため、旧塗膜に発生している微細なひび割れ、巣穴などをカバーできます。既存テクスチャーを生かす仕上げや、所要量を増やして新しいテクスチャーを形成する仕上げを選択できます。臭気が気にならず、良好なローラー、エアレス吹付作業適性を示します。

 

 

本日の作業は、外壁の下地処理(下塗り)と付帯部の施工です。

 

 

        がんばろう熊本!!

 

 

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