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中央区黒髪 N様邸:外壁・確認・点検・仕上げ・屋根:確認・点検・仕上げ・全体掃除・架設足場解体・施工・完了 

                                                      おはようございます

 

                             中央区黒髪         N 様邸

 

    昨日の作業

 

 

                外壁:サッシ周りの掃除です。

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           塗料のラインが、きれいに出る様に仕上げていきます。

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           雨戸:プレミアム無機フッ素樹脂・コーヒーブラウン仕上げです。

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    ベランダ床面:ケレンを行い、専用プライマー・2液樹脂グレーで仕上げを致しました。

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棟瓦止め:塗装終了後・仕上げ打ちで棟瓦を全面止めましたので、今後ズレなどが起きにくいと思われます。

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  郵便ポスト:プレミアム無機フッ素樹脂SC-46・しっかりケレンを行い施工致しました。

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本日の作業は、中央区黒髪 N様邸:外壁・確認・点検・仕上げ・屋根:確認・点検・仕上げ・全体掃除・架設足場解体・施工・完工です。

 

 

                 熱中症:効率的な水分補給

一般的に、人は1日約2.5Lを体内から失います(尿:約1,500ml、不感蒸泄:約900ml、便:約100ml)。夏場は汗をかく分、意識して水分の摂取を心がける必要があります。

※ 呼気や皮膚から失われる水分

水分補給として一度に大量の水を摂取すると、かえって体内の電解質バランスを崩して体調不良を引き起こしてしまいます。飲む量は、かいた汗の量を目安にし、汗で失われる塩分(ナトリウム)もきちんと補給しましょう。

水だけじゃダメ?汗をかいたら塩分(ナトリウム)も補給大量に汗をかいた時には、発汗量に見合った量の水を飲めないことが昔から知られており、これを「自発的脱水」と呼んでいます。この「自発的脱水」とは、水だけを飲むと 血液のナトリウム濃度が下がり、水が飲めなくなってしまう状態であることが明らかになってきました。

私たちの身体には、ほぼ0.9%のナトリウムを含んだ血液が循環しています。また汗をかいた肌をなめると塩辛い味がすることからわかるように、汗にはナトリウムが含まれています。大量に汗をかいてナトリウムが失われたとき、水だけを飲むと血液のナトリウム濃度が薄まり、これ以上ナトリウム濃度を下げないために水を飲む気持ちがなくなります。同時に余分な水分を尿として排泄します。この状態になると汗をかく前の体液の量を回復できなくなり、運動能力が低下し、体温が上昇して、熱中症の原因となるわけです。

塩分(ナトリウム)と糖分を含んだ水分補給が効率的・熱中症予防の水分補給として、日本体育協会では、0.1~0.2%の食塩(ナトリウム40~80㎎/100ml )と糖質を含んだ飲料を推奨しています。特に1時間以上運動をする時は4~8%の糖質を含んだものを摂取しましょう。冷えたイオン飲料や経口補水液の利用が手軽ですが、自分で調製するには1リットルの水、ティースプーン半分の食塩(2g)と角砂糖を好みに応じて数個溶かしてつくることもできます。

長時間運動を続ける場合には、ナトリウム濃度をやや高くすることが必要です。トライアスロンなど長時間の運動では、血液のナトリウム濃度が低下して、熱けいれんが起こることが報告されています。

また、糖を含んだ飲料が推奨される理由としては、腸管での水分吸収を促進することが挙げられます。主要な糖であるブドウ糖は、腸管内でナトリウムが同時にあると速やかに吸収されます。そしてそれらに引っ張られ水分も吸収されるというのがそのメカニズムです。

              効率的な水分補給を取りましょう。

 

 

 

                  がんばろう熊本!!

 

 

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